Mei's Random Note

雑記帳。

バンナムフェス初日の思い出。

10月末に書きなぐったまま止まっている記事を見つけたので、このまま上げてしまおうかと。

 

 

バンナムフェスのレポを書きたい!!!

…となったものの、盛り沢山すぎて、書き起こせるほどに記憶があるのがsideMしかないです。でも書きたいので書きます。

 

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最近のお話。

初めまして、お久しぶりです。

 

…本当はね、もっといろいろ書いているつもりだったんだけども。

遅筆と昨今のあれこれが重なって、あまりにも書くネタがなくなっていました。

プロミ2020のレポとか。初めての現地だったんだぞ。チケットあったんやぞ。十日前までいったんやぞ…

 

というわけで。雑記帳に改装したので、もっとざっくり色々なことを

書いていければなと思います。

 

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【ネタバレ有】THANKS ST@RRY PARTYレポ

12月某日、友人Pと星ぱに行ってきたのでレポという名の感想。

 

いやぁ、め ち ゃ く ち ゃ よ か っ た 。

 

私の担当、AltessimoもLegendersも今回のラインナップにいなかったので行くか悩んでたけど、結論:行ってよかった。めちゃめちゃ楽しかった。

 

アイドルたちが喋る喋る。

315世界線にいた。本当に。

謎解きではないけど頭は使うし、頭を使って試行錯誤するから達成感もあって。

最後泣くかと思ったね…担当ユニットだったら泣いてたね、一歩引いた立ち位置にいて逆によかったのかもしれない。

終わったあとは物販に一目散だったし、打ち上げと称してご飯に行って即お持ち帰りボイスを2人で聴いた。大満足でした。

 

ちなみに衣装展示はHigh×Jokerでしたf:id:mei_sh_m:20200113120721j:image

 

 

【ここからネタバレ含む本編感想】

Bright Moon公演のS.E.M担当として参加してきました。

友人PがS.E.M/次郎先生の担当なので、そこに乗っかった形。

(ちなみに彼、ランブロで見事に次郎先生を引き当てていました。私は龍くんだった。かわいい。)

 

今回のプロジェクトチームは、我々2人+お2人組の4人チーム。

ちなみに全員メガネだったので思わず突っ込んだ。それで打ち解けて話しやすくなった気もする。

開演前も、アイドルたちの雑談(!)が流れていてとても楽しかった。話も弾んだ。

 

そして開演。

…なんかとても、聞いたことありそうな事務員の声がするな!?ってなった。

そう、今回のイベント担当事務員、谷村さんである。

なんかこう…声の感じ、イントネーション、間の取り方、その他諸々がとても事務員。聞いたことある。すげえ。

そこでざわざわしたし、一気に315世界線に取り込まれたような気がする。

みんなで"We Are...315!!!"をやれたのも楽しいね!

 

そして社長の恒例の無茶ぶりで、たった1ヶ月後に感謝祭ライブをやることになった私たち。

1ヶ月。シフト組がしんじゃう。

忙しすぎて、一週間が10分くらい(うろ覚え)に感じるかもしれませんが…で大爆笑。お決まりである。

 

やること色々あったので記憶がごっちゃ、順番がぐちゃぐちゃ。

 

最初は衣装決め!

候補は

・スターティングブライティー

・グローリーモノクローム

・カラフルチアフルトレジャー

・プライドフルブルー

たぶん。グロロだったか記憶が怪しい。

やっぱり「感謝祭ライブ」だし、思いでの詰まった衣装で!ということでスターティングブライティーに。

 

この他に「会場」「スタイリストさん」「演出会社」だったかな、そういうのを決めました。

資料が渡されて、アイドルたちとの会話ででた「前に使ったこの会場がいいよね!」とか「演出、○○と××をやりたいね」といったヒントから決めていく形。

会場がわからなくてね…苦労したね…

 

これら4要素を決められたら、スポンサーとなってくれたカスミ飲料へ企画書を提出。

いやぁ緊張した。

 

その後のCM撮影でも楽しいことが色々。

とりあえず、映像ルームにあった飲み物がカスミ飲料だったのは覚えてる(ここじゃなかったかもだけど)。

あぁ本当にスポンサーなんだな、って感じさせてくれる。好き。

 

 

こうして企画は進んでいき、アイドルたちはリハーサルに入るのだけど…

スターティングブライティー(つまりユニット衣装)、思い入れがあっていいんだけども、なにかお揃いのものがほしいよね、と皆が零す。

そこでPは、アイドルたちに内緒で"お揃いの小物"、ピンバッジを作ることに。

これのデザインを四人手分けして、ステンシルみたいに作ってゆくのだけど…ええ。ここで問題。

>インクの色が薄い<

そうだね…公演けっこうやってるもんね…

意地で何とかしてたら、通りがかりのスタッフさんが

「(スタンプの)インク大丈夫です?…お?ナイスパッション!!!」と言ってくれて。

いや、パッションというより…ナイスフィジカルじゃない???

これまた盛り上がったね。楽しかったね。(本編関係ない)

 

そしてこのデザイン案を、テンションの高い衣装さん(だっけ?)にそっと提出し、出来上がり報告受けて行くと…

バッジが!ある!!!私たちが紙で模したデザインがまじでできてる!?!?

(そしてここでやっと、細かい星がとある模様になっていることに気がつく我が班)

買わせて。買う。って言ってたらまじで物販で売ってました。ちゃんと中の見えない袋でね!

 

それはさておき。

このバッジを、アイドルたちに見つからないように控え室に置いてくるのだけど…

控え室に。バイタルゼリーとアピールバー。

なんか先日までめっちゃ見てたな!?三次元化してる!?

(※前週まで麗さん上位イベを走っていました。その記録もどこかで書きたい)

本日幾度目かの315世界線を感じた瞬間でした。

 

さて、これで無事にライブ本番…だと思うじゃない?

キャスト体験動画もそんな感じだったじゃん??

 

ここで一波乱起きます。

 

ちょっと書ききれないので割愛するけども、とりあえずカスミ飲料社長ぇ…まじですか…頭が上がらない…

協賛コールさせろください!ってなった。

 

ここまで、まぁモバエムなりエムステなりの紙芝居(と言えばいいのかな)方式でシナリオが進んでいくわけなのだけども、

(もちろんシナリオ上の)ライブ本編が始まると、

メイン画面にでかでかと映し出される協賛企業。

そう、ライブのあれ。

まさにあれ。

 

全力でコールしましたとも。

飛び交う「ありがとーー!!」の声。

カスミ飲料は、コールもありがとうの声も一際大きかったし多かったですよね。

 

そしてまあ、ここまででもびっくりじゃないですか。

ライブ前の幕間かアンコール前の幕間だか忘れてしまったのだけど、アイドルたちの立ち絵に…バッジがついてるんですよ…

そう、我々がデザインしたあれです。

つけてるんですよ。泣いたよ。

 

しかもこれで終わらないの。

ここで始まる、新しいけれど聞き慣れたイントロ。

そう、5th Anniversary曲 "PRIDE STAR" の、エムステMV。

画面に見えるのは、スターティングブライティーを着た9人のアイドル。

 

そう、9人。

 

お気付きだろうか。

エムステに実装されているPRIDE STAR、8人編成だよね?

いま9人立ってるんですよね??

 

しかも。胸にバッジ。全員。

理解が追いつかないですよ。

 

あと時系列忘れたけど、銀テも飛んだ。ばーんって。びっくりした。

 

たった一曲だけど、大切な、想いの込められた一曲。

嬉しかったね…そしてペンラ持ち込みOK公演の意味が分かったよね。これはペンラ振りたいね。

 

 

総括すると、

星ぱは、THANKS ST@RRY PARTYは、sideMの5周年企画の一つとして相応しいイベントだったし、PRIDE STARはもっと好きになった。

これはリピしたくなるし、リピしたい。してほしい。

ありがとう、SCRAP。

 

 

SUN公演も行きたいけど、1月のお休みがことごとく休演日で撃沈しました。

あと終演後に撮った諸々の写真とか。
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ドラスタとFRAMEとS.E.Mのモバのおみや!!!


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改めて自己紹介、と担当の話

沢山たくさん悩んで、迷って、やっと自分の気持ちに整理がついて、腑に落ちたので。

改めて。

 

私は、神楽麗とAltessimo、そして

北村想楽とLegendersのプロデューサーです。

 

Altessimoのふたりの話

アルテは、神楽麗は、最初の最初に惹かれたユニットで、アイドルでした。

 

 

最初の、本当に誰が誰だかわかんなくて、覚えられなくて、試行錯誤?しているときに、最初に見出したのが麗さんで、Altessimo。

第一印象と言われても、色々混じってしまって、もう上手く言えないけれど。

気が付いたら麗さんにアルテに二人の音楽に惹かれいてた。

 

勿論、都築さんのことも好きなのよ。好きなんだけども、スタンスが違う、というか。

彼に対しては、こう、「一緒に麗さんを支えていく仲間」っていう意識の方が強い、かな。

だから私は、アルテのPで、麗さんのPを名乗ります。

 

 

…あーなんかもう、この二人に対しては言葉にならない!

なんで好きなのかとか、こう、言いたいこと沢山あるんだけど、あふれてきちゃってまとまらない!!

 

 麗さんのはなし

それでもなんとか言葉にするけれど、はじめに惹かれたのは麗さんのその見た目で。

それから彼のことを調べていったら、きっとヴァイオリニストとして成功していただろうに、その成功が仇になって、奏でるのを辞めてしまっている。

怖いよね。わかるんだ。

天才と持て囃されて、たくさんの人が観に来てくれて、はじめはよかっただろうけど、段々その「裏」を考えてしまう。

この人たちは、私の演奏を聴きに来たのではなくて、「天才少年の演奏を聞いた」という"箔"を求めてやってきているんだ、と。

その絶望は、どれ程だっただろう。

人目が無ければ弾けるのに、そう泣いた悔しさは、どれだけだっただろう。

大好きな音楽から離れざるを得なかった悲しみは、どれほど深いものだろう。

 

そんな彼が、プロデューサーと出会い、都築さんと出会い。

ヴァイオリンと歌、その違いこそあれど、とびっきりの笑顔で再び音楽を奏でているのだ。

…そりゃもう応援したくなるよね!?

 

都築さんのはなし

都築さんは都築さんでまた、麗さんと出会うまでは、深い絶望の底にいたんだよね。

 圭さんPほどきっと上手くは語れないけれど、作曲家だった彼も、いつの頃からか、奏でたい音楽を見失っていて。

「僕には音楽しかないから」、そう語る彼から音楽が消えたのは、それまたきっと大変に辛いことだったのであろう。

そんな彼も、プロデューサーと出会い、その先のスタジオで麗さんの音と出会い。

無気力だった彼が、ブースまで飛び込んで、中にいた麗さんの手を取るなんて、きっと相当のものだったのだと思う。

そして圭さんもまた、音楽を再び奏でるようになり。

ふたりの音はどこまでも広がっていくのでした。

それに、都築さんは麗さんの音楽にべた惚れだからね、すぐに口説きに行くよね

 

そしてふたりの音楽

the 1st Movementでは、再び音楽を奏でられた歓びを。

Never end "Opus"では、そこに至る挫折と悲しみ、苦しみを。

そしてTone's Destinyでは、二人が出会えて、そして共に歩んできたからこその、アイドルとなった喜びを、それぞれ歌っていて。

 

確かこのへんまでは、もうちょっとうっすらではあったけれど、4thの前から考えていたことなんだよね。

1stとOpusを追うように二人のことを追ってきて、だから、私が二人と初めて出会う4thライブで、アイドルになった二人のTDが聞けたらな…と少しだけ思っていて。

ま さ か そ れ が 当 た る と は 思 わ ん だ ろ 。

リアル崩れ落ちたのも仕方ないね、はい。その前に開幕Eternal Fantasiaでやられてるけどね。

 

 

Legendersと想楽と

あのね、すっごくすっごく悩んだんです。

曲を聞いてなんとなく「かっこいいな」とは思っていたけれど、第一印象としてはほぼほぼ”友人の担当ユニット、担当アイドル”で。

アルテは別とした14ユニットの中で、私の中では頭一つ飛び出していたけれど、でもそれって、単に友人に気を遣っているだけじゃないの?って。

4thあたりからレジェが気になっているので、時間にして丸二か月。

正直、アルテよりも彼らと向き合っていたかもしれない。

向き合って向き合って、今日やっと、少しだけかもしれないけど、彼らに対する気持ちを整理できた。

 4thの描き下ろしだとか、ちゅんコレだとかぱぺちゃだとか、グッズとも向き合ったしね。どれをどこまで買うか、とか。

今までグッズの少ないor全くないところにいたから、新鮮でかつ悩みの種だった。お財布そんなに裕福じゃないので。

 

北村想楽と私

繰り返しになるけれど、想楽は、友人の担当アイドルでした。

ライブ前に3rdの円盤を観せてもらいにいったとき、「担当の話させて!!!」と、3rdの想楽ソロを観てくれたのが、出会い。

 それまでは、数多いる315プロのアイドルの中の一人でしかなかった。

一か月で詰め込み学習したから当たり前といえば当たり前なんだけども

少し私の話になるけれど、私は大学を出て二年目で、つまりは就活の記憶が割と新しいのよね。

私の中では、だけれど、相当苦労した。

やりたいことを見つけられなくて、その中で近いものを必死に探した。

気持ち悪いと思いながら揃いのスーツに身を包み、調べればわんさか出てくる「就活マナー」に脅かされ。

緊張で吐きそうになりながら合同説明会に足を運んで、個別の説明会にも足を運んで。

よしここ気になるなと思って挑んだ面接では落とされ、書類選考では落とされ、お祈りされ、涙が止まらなくなって、体調不良が続くようになった。

必死で立ち上がって、なんとか見つけた内定先で、今度は部署の人と合わず、心を壊してドクターストップを出され、結果半年にも満たずに退職した。そして今はフリーターやっている。

 

そこで想楽の話に戻るんだけど、彼って「元雑貨屋」とはなっているけれど現役の大学生で、迫る就活に悩まされていたのよね。

19歳ってことは2年生…?と思ったけど、今はどんどん就活が早期化してるし…

就職先を得るために自分を偽る同級生を見て。自分を押し殺して就職した兄が、趣味を諦めていくのを見て。

そいうったことが自分にも降りかかることを、良く思ってはいなかった。嫌がっていた、といってもいいのだろうか。

そんな彼は、ふとしたきっかけからオーディションを見つけ、受け、そしてLegendersの一員となって。

アイドルになった理由は「自分らしく振舞いつつ、生活費を手にするため」

そんな、そんな現実的な理由で。

結果、彼は自分らしく振舞いつつ、むしろ自分らしさを生かして、アイドルをやっている。

…とはいったものの、過去の読み直しまではできていないし、そもそもモバの雑誌も、何ならMステの方に追加されたストーリーも読み終わってないし、友人から聞いた話と、ソロ曲からの印象だけなのだけれど。先輩想楽Pさんごめんなさい。

 

それはともかく、これからじっくり読んで追っていくとして。

私が想楽に対して抱く気持ち、なんだろうなとずっと悩んでいたの。

やっとわかった。自分と重ねているんだ。そして、自分が掴めなかったものをつかんだ彼に、憧れているんだ。憧れ、という言葉が合っているのかは、わからないけれど。

ともかく。

私は、そんな想楽を応援したいと、彼の行く末を成長を見守っていきたいと、そう思えたんだ。

 

だから私は、これから胸を張って、想楽のプロデューサーだと名乗ります。

 

Legenders

想楽のユニット、Legendersの話。

…を、したいのだけれど。

どうもこちらは、アルテとはまた違った意味で、言葉にまとまらない。

正直、想楽と向き合うのに精いっぱいで、レジェとはまだちゃんと向き合えていないのかもしれない。

 

ただ、4thライブで聴いた彼らの3rdアニバ曲"Symphonic Brave"に心動かされたのは事実だし、円盤を観ていても、アルテだけじゃなく彼らも目で追ってしまう。

それに。さっき都築さんの話をしていて思ったけど。

私は、自分より年上のひとに踏み込むのが、苦手なのかもしれない。

年上だから嫌い、とかそういうのじゃないけれど…どうも、気後れしてしまうというか。若輩者の私ごときが語っていいのか、と感じてしまうというか。

ともかく、レジェに関しては、応援しているのも好きなのも事実だけれども、また言葉がまとまったら何か書きます。

 

ただ一つ、今の時点で言えること。

全員が自分らしくわちゃわちゃしてるLegendersが大好きだよ!!!

海が大好きなクリスさんも、うまく言えないけど不思議な魅力のある雨彦さんも好きだよ!!!

 

 

さいごに

さて、またも気が付いたら3600文字とか書いていたようです。レポートかよ。

言いたいこともうちょっとあったはずなんだけども、2時間近くPCと向き合って力尽きたので、今回はこの辺で失礼します。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

感想あればコメントでもツイートでもマシュマロでも投げてください。私が喜びます。

それでは。

marshmallow-qa.com

 

7/20追記

マシュマロいただいてたので、回答を貼っておきます

セカライを買ったおはなし

とても不思議な出来事によって…

新米Pはセカライを手に入れました。

 

そしたら、不思議と心境の変化がありまして。

 

手に入れるまで

4th終わってから、更に熱が加速して。

彼らの、歌って踊る映像が欲しいなと強く強く思ったのです。

 

散々悩んだ末、最初に買ったのはグリツアの円盤。

全ユニット全公演が収録されていることと、朗読劇が決め手で。

朗読、好きなのよ。大好きなのよ。

販促動画のちら見せもなー!よかったよね!!!

お値段もそれなりにお手頃なのもあって、気がつくと五月末には手元にありました。

 

 

…で。

それはそれで、とてもよいものなのだけれど。

やっぱりね。欲しくなるんだよね。他の公演がね。

この頃から315プロNightも聴くようになって。

アルテの過去回を聞いているとね、ちょうどその頃がセカライだったんだっけ?

色々と言及してくれてて、興味がわいたのがひとつ。

 

それに、半数のユニットにとって、セカライが「初めてのライブ」じゃない?

315プロにとっても、15ユニット揃った初めてのライブ。

各所で言及されることが多くて、そりゃ、きになりますよね。

 

折角ならcomplete sideがほしいけど、既にプレミア…

3rd揃えたそのあとかな、と思っていたのだけど。

 

見つけてしまいました。

たまたま立ち寄ったお店に、中古だけど、あったんだよね。

 

手に入れてから

(※まだ本編観てません)

いや、あのね。

まだ映像を観る前から、なんだろう…

「好き」って気持ちが、強固になったというか、クリアになったというか、そんな感覚があったの。

 

Altessimoの、麗さんの担当なのは、もう確信を持って言える。

だけど、レジェに想楽くんに対して、このくらいで「担当」と言っていいの?と迷いがとても強くて。

そのせいでレジェの曲を聴くたびにもやもやっとした感情に襲われるこの頃でもあったのだけど…

なんだろう、セカライを手にしてから、「あぁ好きだな」って思えて。

まだセカライ本編見た訳じゃないのに、だよ?

不思議だよねぇ。

いやその、まだ、戸惑い?はあるのだけども…

どうしたって差はできてしまっても、好きなものは好きだなって。

それを言ってしまえば15ユニット46人、全ユニットに全員に、それぞれそれなりに好きなところがあるわけだし。

全員を平等に応援するのは、残念ながら私のキャパシティでは足りなかったんだけども。

 

話を元に戻そう。

色んなもやもやが、好きって気持ちを揺らがせて、不確かなように感じて、それによる戸惑いや迷いも大きかったのだけれど。

セカライをお迎えしてから、それがちょっと消えたのかな?

すとん、と、「好き」って思えるようになった。

私は彼らが好きだなって、AltessimoもLegendersも315プロの全員も、好きだなぁって。

素直に感動できて。感情がわいてきた。

 

…もしかしたら、もっと円盤を色んなものを手に入れたら、この感情はもっとクリアになってゆくのかな?

そんなことも思いつつ。

明日は、友人とともに、本編を観にゆきたいと思います。

 

 

4thライブ二日目

THE IDOLM@STER sideM 4thライブ

2日目、DREAM PASSPORT !

 

今日はちゃんと寝たよ。たくさん寝たよ。

友人とは昼過ぎに待ち合わせだったので、午前中は予習したりペンラの電池入れ替えたり、ゆっくりと過ごしました。

 

映画館の入っているショッピングモールでご飯したんだけど、おそらく近くの席にもプロデューサーさんいらっしゃったね…?

昨日の感想やら、今日のわくわくやらをたくさん友人と話しました。

WTドイツのストーリーもあわてて読んだよ!なんとかしおり足りたよ!!

 

そんなこんなで開演30分ほど前に映画館へ。今日もドリンク買いました。

開演前のわちゃわちゃは、昨日と変わらず。記憶も昨日と混ざってよくわかんなくなってるので割愛します。

 

そうそう、書いていて思ったけど、総じて昨日より文字数が多い気がする。

曲を聴きながらPCで書いてるからなのか、それとも二日目でちょっと余裕出て記憶が増えているのか、そのあたりはMoiraのみぞ知る…ってことで。

 

そして本当にただの私の感想だわこれ。レポになってないわ。

 

 開演

1. MEET THE WORLD

相も変わらずの歌詞うろ覚え。それでも昨日よりはマシな…はず…

やっぱり全員曲って壮観だよね。目が足りない。

皆の衣装をひたすら眺めていました。

それぞれのユニットらしいアレンジに感激して。

ペンラもカラフルだよねぇ。見ていてとても楽しかった。 

 

2. 夢色VOYAGER

F-LAGSのPでなくても泣くでしょこれ。

涼からのメッサージュですよ。それだけでも泣くわ。

大吾が「涼の分まで笑わせたい!」ですよ。悲鳴上がるわ。

2人なのに3人いるような錯覚に襲われた。

パート分けをちゃんと把握してたわけではないので、その辺はわからないけれど…

 

後半ですよ。みんなの声が聴きたい!って2人が振ってくれたんですよ。

画面には歌詞も出て。正直どの歌詞かうろ覚えなんだけど、ここが涼のパートだったってことは不思議と覚えてる。

(この日が終わった後、この演出が憎すぎるだろ!!!って友人と語り合ったよ…)

 

3. HIGH JUMP NO LIMIT

一曲目で涙腺ぼろぼろなPたちに聞こえてきたのは!フレッシュな男子高校生たちのこの曲!!

涙引っ込んで、ひたすら笑顔で赤いペンラ振り回したよ。

ロッコに乗るハイジョ五人めちゃくちゃ楽しそうだった。

彼らのあの感じめちゃくちゃ好きだよ。

 

4. 千客万来ニーハオサァカス!

衣装が!!衣装が!!!

ジャケット絵のあれでしたね…衣装寄せてくるのほんとずるいと思う。

初見だった二外中国語選択は、コール部分の聞き覚えがある意味すごくあって、コールどころではなくびっくりしてたよ。

一二三!大家好!

最後が恐らくジャケ絵再現だったのだけど、翔太くん役の松岡さんがふらふらしつつも頑張ってらしたをなんかすごく覚えてる。

あの体勢きついよね…翔太くんなら軽々やっちゃいそうでもあるけども… 

 

5. うぇるかむ、はぴきらパーク!

小学生ユニット、もふもふえんがそこにいた…

いや中の人たちは立派な成人男性なのに、なんであんなに小学生に見えるの!?

喉に小学生いるの!?!?

セットは浮き輪とか海な感じ。今思えば次の曲へのフリだったのかしら。

 

間奏部分がいつも楽しいという話を聞いていたので、今回何やるのかなって思ってたんですよ。

各 々 の ソ ロ だ と 思 う か!?!?

後のMCで言っていたけど、ふーくん提案なんだってね。すごいね。もふもふえんすごいよ。 

 

6. ALOHA! HAPPY CREATER!

志狼と直央がかのんを送り出すとこ、とてもとても絆を感じて。

皆でトロッコに乗って、なんだこの、かわいいがあふれてる曲は。

 類せんせと咲ちゃんとかのんってひたすらに可愛いじゃん。

 

7. Eternal Fantasia

イントロ流れてきた瞬間、この耳を疑った。

いやだって、昨日もやったじゃん!?

昨日の開幕を飾り、大好きになったこの曲を、翌日にもう一度ライブで聴けるとかなんたる幸せか。

パート分けを全然覚えていなかったのが、二日共悔やまれるんだよね…

麗さんのパート、土岐さんが歌ってくれていたような気がした。

きっと昨日のカフェパレのパートも、今日のレジェのパートも、そんな物語があったのだと思う。

確かにそこには、Cafe ParadeもLegendersもAltessimoもいたんだよ…

 

8. Purely&Kindly

お前も二日連続かーー!!!!

エタファンで、二日連続も有り得るって思い知らされてから、確かに有り得るとは思ったけど。

ある意味私にとってのsideMはじまりの曲、少なくともWTシリーズで初めて聴いた、思い入れのあるこの曲をまた聴けるのはただただ素直に嬉しかった。

昨日に引き続き、この曲ほんと演出美しいよな…

 

9. 冬の日のエトランゼ

当然のことながら予習なんてできなかったし存在すら知らなかったこの曲…

聴き返すことすらできないので、あまり思い出せない…思い出せないのだが…"イケメン回転寿司"ってワードと共に映像が頭から離れない…

なんですかあのライビュカメラ。

みんなノリノリで決め顔で映り込んでくるじゃん。

そりゃ悲鳴も上がるわ。近い近い近い。

 

10. LET'S GO! 
11. Friendly Smile
 12. POKER FACE ーポーカーフェイスー

今日も属性曲ターン。咲ちゃんがフィジカルなのにびっくりした。

二回目だからちゃんと観るぞ!聴くぞ!!と思ったけど、人が多すぎて目が足りなくて記憶がないです!!

 

13. 夜空を煌めく星のように

始まった瞬間、「誰の曲?ペンラ何色??」と横目に問いかけるの何度目だったろうか…

初めての曲は、ただひたすら聴くことに集中しちゃうから、余計に記憶がない…

 

14. Compass Gripper!

 前の曲と同じくです。はい。

 

15. Reserved Masquerade

ここまで二曲、初見の曲が続いていたので、「知ってるのきたーー!!!」ってなったのは許してほしい。

ってことは、このCDの曲全部やったのでは!?ほんと借りておいて聴いておいてよかった…と。

カフェパレのわちゃわちゃ自由な感じ、お互いがお互いを認めているのがとっても好きなのです。

 

16. Hallo, Freunde! 

来るよ来るよと友人に予告されていた(&CD借りた)し、WT曲は全部やってるし、待ち構えてはいたけどやっぱりきたよ!!

帽子を被って登場。ジャケットのやつ。作り込みすごい。

ステージの下に映像出るってすごいと思ってたんだけど、この曲だと確か石畳になってたよね?

ドイツ感ましましで。

にしてもこの四人Vo値高すぎでしょ…アスランなんて連続なのに…

 

17. 永遠なる四銃士

うん。フィンランドきたあたりから、予想してなかったと言えば嘘になるけど。

今日もこれ聴けるの!?聴いていいんですか!?!?

昨日より頑張ってじっくり観ようとしたよ。

やっぱり剣かっこいいし振り付けかっこいいし曲調かっこいいし。

こういう曲弱いんだよ。剣使うのずるいんだよ。海を渡った征服者たち(※SHのライブ限定曲。剣を使った振り付けがある。かっこいい。)思い出すよ。

四人で剣合わせるとこやっぱり好き。

 

18. GLORIA MOMENT

 例によって初見です。従って、この曲がライブ初解禁なことも知りませんでした。

そんな歴史的な場に居合わせたの。

そして例によって初見なので記憶がありません!!!円盤まだですか。

 

19. TOMMORROW DIAMOND

イントロで口から悲鳴出た。

アニメ関連の曲で、唯一予習してたのがこの曲なんですよ。

偶然だいぶ早い段階で手にしたから、私の中のBeitのイメージはこの曲で。

だから聴けると思わなかった。悲鳴の理由はそれ。

ピエールかわいいよ。みのりさんもかわいいよ。恭二かっこいいよ。衣装のおリボンの破壊力がすごいよ。

 

20. STARLIGHT CELEBRATE!

ここで。ここで、始まりのあの曲ですよ。

sideMの看板ユニット、DRAMATIC STARSのその最初の曲ですよ。

私にとっても、やっぱりこの曲は「315プロの始まりの曲」というイメージが強くて。

二日目の最後にこれを持ってくるあたり、本当にしびれました。

エムステでアニメで幾度と無く見たこの曲を、ついに生で観ることができたの、本当に嬉しかったよ。

 

21. DREAM JOURNEY

昨日のLIVE in your SMILEと打って変わって、すごく静かな曲じゃないですかこれ。

あぁ…4thライブも終わっちゃうんだな…って、曲調と相まってしみじみ寂しさをかみしめていました。

でも、「俺たちは旅を続けていくんだ」って歌詞があるように、これは終わりの曲じゃなくて、これからの始まりの曲でもあるんだなって。

4thは終わるけど、ここから先の活動へのスタート地点でもあるんだ、と。

後奏で段々に皆が中央に集まって肩を組んでいくのもさ、315プロの絆を感じさせるしなんかもうずるい。

 

アンコール

アンコールまで短かったよね!?

情報解禁あったからなんだろうけど、昨日くらいだと思ってたらMTW流れ始めるのめっちゃ早くてびっくりした。

昨日よりは歌えたと思う。多分。

 

解禁情報は割愛。

でもさ、アルテの「アイドルになる前職よりその前」って…え…いったい何が来るんだ…都築さんって生まれながらの作曲家(に近い)と思ってたけど何が来るんだ…??って心がざわざわしたのはよーく覚えてるよ!!!

 

22. Beyond The Dream
23. DRIVE A LIVE

昨日に引き続き!アンコールわちゃわちゃタイム!!

そこらかしこでわいわいやってて本当に目が足りなかった。

色々見た結果全部覚えてません。円盤待ちます。

 

MCのおはなし

いっこだけ、MCでちゃんと覚えてることがあって。

 ツイートしたから覚えてるとも言えるのだけど。

麗さんにお土産を作りたくて、アルテの新たなコール&レスポンスが生まれる、その瞬間に立ち会うことができました。

そのときの土岐さんが、ほんとうに、都築さんに見えて。

都築さん、麗さんがいなくてもステージに立てるようになったけど、それでも麗さんのことを大切に思っているんだなって。

なんってったって、麗さんをパートナーにすると決めたの、都築さん自身だものね…

 

そんな都築さんを、土岐さんがとても大事にしてくれていることが伝わってきて。

もう中の人補正も込みで、Altessimoをこれからも応援していこう、プロデュースしていこうと思いました。

 

ライブが終わって

何より、参加を決めた自分にありがとうを言いたい。

勇気を出して参加してよかったよ、本当に。

あれだけ詰め込みで聴き込んだから、ライブ終わったら落ち着くと思ってたんだけど、実際は落ち着きやしなくて残りのCDを求めてレンタルショップへ駆け込み、宅配レンタルまで活用してなんとか揃えて、毎日通勤時間とかに聴いてます。

繋がるタグもやっちゃったし、はまりかけで迷子だったアイデンティティが、しっかり形作られたような感じ。

まだ、プロデューサーやってる自分に落ち着かないこともあるけどね。

 

そして彼らの映像を見たくて我慢できなくて、四月末にグリツア円盤お迎えしました。

せめて5/10の給料日、って思ってたのに。つい手が。

他にも4th anniversary diskやらグッズやらいろいろ手を出しました。

今欲しいのは幕張初回盤ですね。ゆくゆくは3rdも全部揃えたい。きっと揃えちゃう。

あとぱぺちゃが欲しいですね。ちゅんも再販したし。

 

常に動いててイベントがあって供給があってグッズも豊富なジャンルにいるのが初めてなので、自分のペースちゃんと見つけないとね…息切れしないように…

ライブレポ載ってる雑誌を買ってしまったので、読む前に書き終えよう!と一気に書き上げたので、雑だし書きなぐりだし色々ひどいけど、誰かに読んでもらえたら嬉しいな。

 

余談

この記事が約5,000字、初日の記事が約6,000字みたいです。

PCでやると文字数出るのね。

合わせて11,000字…よく書いたな…卒論かな…

私の学部の卒論は12,000字以上でした。まじで卒論レベルだった。

4thライブ初日

THE IDOLM@STER sideM 4thライブ、

TRE@SURE GATE初日、SMILE PASSPORT!!

始まりますよー!!

やっと辿りついた!!!

 

ステータス

・P歴:1ヶ月ちょっと

・担当:神楽麗&Altessimo

 

そうび

・ミックスペンラ×1

・黒単色ペンラ×1

・映画館のドリンク

 

大事な仲間

心強い友人P(北村想楽/Legenders担当)

そんなこんなで4thライブ、はっじまっるよー。

感想の偏りは許してください…ただでさえ初めてで圧倒されて記憶飛んでるんだ…

 

開演まで

私の緊張(&眠気&仕事の疲労)がやばかった話も、周囲のPが優しかった話も前の記事でしたのでいったん割愛。

 

スクリーンには最初、物販情報が映し出されていたのだけれど、開演が近づくにつれ、会場(SSA)の中が映し出されるように!

聞こえてくるインスト曲、伝わってくるざわめきと熱気。

そして見えてくるステージは…広い!人数いるから分かってたっちゃ分かってたけど、それでも広い!!

そしてメインステージの前に、通路で繋がった小さなステージがもういっこ(でべそ、っていうの?)あるのはまあ、わりとあるからいいとして。

アリーナの真ん中あたりにある、あの謎の空間は?何??何なの??

 

そしてステージのスクリーンに映るのは…世界地図、と、気球?

(ここで4thライブのタイトル"TRE@SURE GATE"が、WORLD TRE@SUREとかかっている可能性に気付く)

 

そんなこんなでわたわたしているうちに、段々と会場が暗くなりまして。

こんだけじっくり見る余裕あったってことは、だいぶ押してたみたいだけども!そんな気はしたけども!!

なにはともあれ、私にとって初めてのアイマスライブが幕を開けるのでした。

 

開演〜イントロ

協賛コール、最初だっけ…?

そのへんがうろ覚えな新米Pなのですけれども。

山村くんのアナウンスが始まって、わいわいやっていて。

さっき、WTの可能性に気付いたじゃない、「アイドルの皆さんは、ユニットの枠を超えて、様々な活動をしてきました!」で確信に変わりました。

(パンフにもMEET THE WORLD載ってたんだから当たり前では、というのには触れないでお願い!!)

…まあ、方向性がわかったところで、できることは何もないんだけれどもね!!

 

そして始まるライブ

そうこうしているうちに、音楽が聞こえてくる。

1. MEET THE WORLD

はい。うろ覚えです。歌詞わかんねえ。

友人Pに「ペンラどうしたら!?どうすればいいの!?」と泣きつきながら、兎にも角にもお目当てだし現状の担当ユニット、Altessimoの淡い黄色を光らせて、めいいっぱい腕を振りました。

…楽しい!!!

ライビュ会場も、スクリーンに映る現地も、15ユニットそれぞれの色がたくさん光って、それはそれは綺麗な極彩色で。

なによりも、その光に、目を奪われました。

 

ステージ上では、なんと、新衣装!!誰が誰だか!!わかんない!!!

そうです顔も名前も一致してないのです大混乱です。ユニットごとになればまだなんとなくわかるけど、この状態じゃわけわかんない!!ってなって。

次第に、彼らのリストバンドや腰のスカーフがユニットを表していること、ユニットごとに衣装アレンジが共通である可能性に気付きました。

アルテ二人共、黒ベストに蝶ネクタイに、上着の裾も燕尾のように長くて、とても格好良くて、音楽家で、このアレンジだけで感情の高ぶりがすごい。

確かズボンも皆違う中で、アルテは黒だったと思う…

どこまでも音楽家らしさが溢れていた。315。

https://twitter.com/maple_shk/status/1127197839484809217?s=19:enbed

 

ご挨拶は、正直に言おうぜんっぜん覚えてない!!

誰が誰やらを覚えるのに必死だったのだよ…

きっとその辺も網羅してくれてる優秀な先輩Pが沢山いらっしゃると思います。

 

ここからは曲順で色々と。でないと収集つかなくなる。

MCは…どこに入ってたのかすら覚えてないので割愛します頼んだ先輩P!!

 

 

2.Eternal Fantasia

開幕で友人P共々屍になりました。

いや開幕エタファンまって。まって。開幕で担当出るとか待って。

3rd anniversary disk 01を借りていた自分に心の底から感謝した。

セトリ予想とか別にしてたわけではないんだけど、担当のいる曲が最初に来ると思わないじゃん?!

尊かった記憶しかないです。

初めてのライブで、(全体曲は別としてだが)初めて聞いた曲がこれっことなんですよ…

躊躇とかいっぱいしたけど、これだけでもう、勇気出してライブに来てよかったなって思ったし、連れてきてくれた友人にとっても感謝した。

ありがとう。ありがとう。

 

3. VICTORY BRAVER 

Wちゃんの曲!

とっても元気で、双子にしか見えないし聴こえないし、さっき体力持っていかれたけど、この曲でとっても元気になれた!

ただただ圧倒されていたよ。

曲の最後で、二人が取り出したのはパスポート。

ここから旅が始まるんだ、ってドキドキワクワクさせてくれる。演出が憎いって。

 
4. 和風堂々!〜WAnderful NIPPON!

スクリーン上で進む旅が、どこにいく…?ん、桜…??日本だーー!!!

和のユニット、彩の本領発揮。

彼らがいるからこそ、日本から出発できたんだなって。

キリオくんが途中で寝ちゃうところが、とっても可愛かったんだ…ふにゃふにゃ〜…って…

 

5. Baile Apasionado 

3人!?なんか腰にひらひらついてる!?薔薇咥えてる!?!?

私、マントやロングコートのひらみ大好きなので、この曲のひらみにやられました。

 

6. RAY OF LIGHT

今回初見の曲。この曲に限らず、初見の曲まじで追うのに必死であんまり記憶ない…仕方ないけど悔しい…

虎牙道かっこよいね!?めっちゃ動くね!?!?

ただひたすら格好良かったしダンスというか殺陣がすごかった。なんで間奏で殺陣やってその後歌えるの…まじで虎牙道フィジカル…

 

7. トレジャー・パーティー

これも予習できてなかった曲…

へー2人ってあるんだ?って思って聴いてたよー😭

箱の中から飛び出してくるのすごかったし、そして何より!真ん中の謎スペースがステージであることが!わかりました!!!

すっごく楽しそうな曲!って思ったし、終わってから聴き直して、やっぱり楽しそうで聴いてるとわくわくしてくるよ。

 

8. MISSION is ピースフル!

ごめんね、あんまり記憶が…ない…FRAMEのPさんごめんなさい…

調べたらトロッコ曲だったのね。振り付けとか覚えてないのは、それでかしら…ちょっと次までに記憶のキャパシティを増やしたい…

 

9. RIGHT WAY, SOUL MATE

神速一魂の曲。すごく格好良い曲だよね。

たった2人なのに、メインステージ駆け回って、拳を合わせて。

ほんと神速のお二人が格好良くて…そればっか言ってるけどかっこよかったんだから仕方ないじゃん。

 

10. エウレカダイアリー

初見でした。圧倒されててこれまた記憶がない。悔しい。

ペンラ何色??って隣りに何度訊いたことか。

 

11. Friendly Smile

ここから属性曲のターン!

このへんはTVサイズしかお目にかかれなかったので、サビに入ってから「聞き覚えが…ある!?」ってなってました。

メンタル曲。かわいい。

 

12. LET'S GO!

フィジカル!!

これは確かメインステージだったかと。

虎牙道全員フィジカルなんだよ!!ってお隣の友人が教えてくれた。

 

13. POKER FACE ーポーカーフェイスー

二分化やめてーー!?目が足りないよ!?!?

ひたすら頑張って麗さん、永野くんを探していた記憶。

先二曲とは打って変わって、クールな曲だよね。格好良い。とりあえず目が足りなかった。

 

14. Purely & Kindly

フィンランド!!!

Mステ初めてから最初のWTイベントがフィンランドで、当時何故か律儀にイベントライブを全部この曲でやってました。

お陰でゲームサイズはばっちり頭に入ってて。

まさに、あの曲を、ライブで聴けるなんて…!ってなった。

白いふわふわ衣装も可愛かったし、ステージがいつの間にか(映像演出で)氷で包まれてて素晴らしかった…

ペンラは氷イメージで水色振ってた記憶。周りも水色が多かったような。

https://twitter.com/maple_shk/status/1127195687366475777?s=19:enbed

 

15. Tone's Destiny

いやその、崩れ落ちたよね。

 

あの、私ね、セトリ予想とかはしてないけど、「今のAltessimoの歌うこの曲が、ライブで聴けたらいいなぁ」なんてふんわりと思ってたのですよ。

それも、フィンランドで焚かれたスモークの残る、幻想的なあのステージで。

アルテの曲の中で、一番アイドルらしくて、多幸感に包まれているこの曲を、ライブで聴けたことがただただ幸せでした。

https://twitter.com/maple_shk/status/1127198684356104192?s=19:enbed

https://twitter.com/maple_shk/status/1127358491155259392?s=19:enbed

まだ多少記憶が残ってる頃のツイートをぺたり。

 

16. Simphonic Brave

私を慰めてくれていた友人Pが崩れ落ちた。立場が入れ替わった。

メインステージで歌って、ものすごく早いトロッコに乗り、あれ一周したっけ?トロッコ早かったのはめちゃめちゃ記憶にある。

雨彦さんがトロッコの扉を開けて、想楽くんがわーい!って一番に入っていくの、あの三人の関係性が見えた気がして。

想楽くん可愛がられてるなぁ…

 

尚、この曲をこの日に聴けたことが、私がLegendersを担当しようと思ったきっかけの一つです。 

もう一つは想楽くんのソロだよ…就活で苦労したからめちゃくちゃ刺さったんだよ…

この話長くなりそうだからそのうち別記事書きます。

 

17. 永遠なる四銃士

来るとは!思ったけど!!いざ生で聴くとやばいですねこれ。

好きなんですよ。曲調も。格好良さも。

個人的に"etoile"って単語にめちゃくちゃ弱いので、それだけでももう。

それに!剣!!四本ちゃんとデザイン違うのをしっかりと見た。

振り付け格好良いよ…歌いながら合わせるのすげーよ…

 

18. ∞ Possibilities

これ、例の真ん中のステージだったっけか。

S.E.M.は初見とアニメ視聴後で、特に印象の変わったユニットでした。

あの人たち、すごく熱いものを持ってるんだよね。ただひたすらに真面目なんだよね。特に硲先生。ちょっと方向性があれだったりはするけど。

なので彼らのステージをついにこの目で見れたのがとても嬉しかった。

硲先生の「我々S.E.M.は進化し続ける!君たちはどうだ!!」がすごく心に残っている。

 

19. Sugaring Off Party!

カナダ組!!CD発売前だし、フル初解禁じゃないですか!?

手首のお揃いシュシュと腰のポンポンがかわいかった。カナダらしい。

この年少組可愛いよう。確かWTの中で一番若いんじゃなかったっけ。合計だか平均だか忘れたけど。

コールも元気に、しゅっしゅっしゅっ!ぱっぱっぱっ!!と。

オレンジのペンラ振りながら、いっぱい叫べた楽しかった!!!

 

20. 笑顔の祭にゃ、福来る

これもまた初見の曲。

友人に目で問いかけると、「これ!全員そろってやれるの初めてなの!!念願なの!!!」と。3rdの合同曲だったのね、なるほど。

日本に始まって、日本に終わる。流石日本のアイドルだなって思いました。

 

21. LIVE in your SMILE

今回のライブのための曲…これ聴いて、あぁ終わっちゃうんだなってしみじみしたよ…

これこそ試聴でしか聴いてないから、フルだー!!ってなってて。

みんな笑顔で、SMILE PASSPORTの名に恥じぬ笑顔にあふれてて、ペンラもカラフルで綺麗で、しみじみ寂しいのと楽しいのと笑顔とごちゃ混ぜだったよ。

 

 

アンコール

きましたアンコール!!!

これの前にMTWのインストが流れて、歌いたいけど歌詞わかんない😭ってなったり懐かしさを感じたり。

(注:LHのライブツアーでは、締めに流れるカラオケ音源に合わせて客席だけで歌っていた。尚歌詞はうろ覚えだった。)

 

22. Reason!

色々と記憶がない。

ただ、「この曲をついにライブで聴けたんだ!」というのは覚えているよ。

アニメの主題歌になっていたし、3rdの開幕もこれだったよね?

だから、ついにこの目で!って思ったのは。覚えてる。ただ中身の記憶がない。

 

23. DRIVE A LIVE 

なんかねー、アルテの2人が楽しそうにトロッコに乗っていたのをよく覚えているよ…

アルテの曲では、中々そんな曲ないだろうから。

みんな笑顔で、ユニット間でわちゃわちゃして、幸せがあふれてて、あっという間だったね。

 

 

MCのおはなし。

色々記憶があいまいだし、Twitterやらレポやら沢山上がってると思うので、あまり語れはしないのだけど。

今回、両日全ユニットはいるけど、ユニット全員揃うのってどちらか一日じゃないですか。

今日はユニットから一人の面々は、明日への意気込みを語り。

今日ユニットそろっていた面々は、明日も参加するメンバーにエールを送り。

それぞれにユニットの絆を感じた時間でした。 

 

最後に

勝手に光って神演出するリストバンド(SH/LHの)も好きだけど、Pが自分たちで光らせていくペンライトもとっても綺麗で楽しくて大好きだなって。

ほんと、楽しかった。

コールも気がつけば、周りに合わせて声出せたし。ふわふわとはしてたけども。

一番で感覚つかんで、二番は自分も!って感じで。

いやぁほんと、楽しかった。

 

テンションはとても高かったけど、終わった時点で21時半くらいだったっけ?

この日起きたのが4時半だから、17時間起きてるのやばくね!?って頭の片隅の冷静な部分で思って、名残惜しいけどばたばたと会場後にしました。

帰り道、友人とめっちゃ喋ったけどもね。

翌日の待ち合わせして、また明日!って別れて。

明日があるから、今日は我慢して帰ろう寝ようちゃんと体調整えよう、と。

あとWT曲の予習をすることを心に堅く誓った。

 

布団に入ったらすこーんと寝たよ。そりゃな。