その後いろいろと。
お久しぶりです、と思ったけど意外とそうでもなかった。
まだ三週間も経ってないし、結局ちょこちょこTwitterにも顔を出しているしね。
…と思って気が付いたんだけど、私、一言も「四月末までツイ禁します」とは言ってないのね?
自分の中でめちゃくちゃそれに雁字搦めにされてて、苦しくて苦しくてしんどかった。
あくまで「予定は入れない」「低浮上」としか言ってないんだよなぁ…
どうしてこうなった、というのには心当たりがあって。
正直三月半ばのあの時が、一番メンタル的に死んでいた気がする。
退職も決められなくて、ただただ苦しくて、解決も回復も見えなくて、ぼろぼろに弱っていて、そこで友人の言葉を誤解…じゃないな、自分にキツイようにとってしまったの。
愚痴は吐いてはいけないんだ、って。
私の愚痴は相手を傷つけるんだ、吐いちゃいけないんだ、ここにいたら吐いてしまうから離れなければ、連絡もやめなければ、って。
実際その瞬間は、そうするべきメンタルだったかもしれない。
Twitter依存なところはあるからね。
でも今、四月末での退職も決まって(不安はあるけれど。後述します)、五月が少し見えてきて、一応シフトも減って、少し体力も気力も復活してきた、気がしなくもない。
まだまだ低空飛行だけど、どん底からは抜け出したかなぁ、ってところ。
そこで今一度考えなおして、なんかもう友人に迷惑も心配もかけっぱなしなことに気が付いて。かといってどうしたらいいかも今はわからなくて、どこまで何をしてもいいのか、わかんなくて、あっぷあっぷしてはいるのだけれど。
Twitterでも言ったけれど、シャニマス感謝祭の咲耶の状態だな、と。
意味それよりひどいかもしれない。私は、「三峰」の言葉を受け入れる余裕もなかったから。
そうだよ君はさくやんだよ、思い違いと雁字搦めだよって言われた瞬間、LINE画面の向こうでぼろ泣きしました。がちで。
今は人恋しさ、寂しさの方が勝ってしまって。
どうしていいかわからん。
誰かと話したい、たわいもない話がしたい、でも依存はしたくない。
Twitter再開したいけど、今の私のメンタル的に再開していいもんかわからない。
まだまだ全快とは程遠いからね。それくらいはわかってますよ。
Twitter離れてから、情報は薄くて少なくて、心揺さぶられることも減って、今の私にはその方がいいんだろうなってのは思うんだ。
元々、負の感情にめちゃめちゃ弱いのでね。
かといって全遮断がいいとも言えない。寂しがり屋なので。
いやほんとクソ人間だよなぁ…としか思えなくなってくる。この辺が元気じゃないのかもしれない。
何が正常な思考なのか、間違ってることはわかってもそれがわかんなくて、これはもう考えるしかないんだろうなって。
ともかく仕事辞めて、しばらく休みます。
普段一緒に働いてるパートさんたちだけじゃなく、学生の子にも惜しまれてね。
あぁ、ここで馴染めるように、頑張ったんだなぁ…って思わず泣きそうになって。
彼らからしたら、ぽっと出でリーダー面する面倒で邪魔な奴、でもおかしくないのでね。
それでも、まじっすか...と寂しそうな顔してくれた君に救われました。
ぼちぼち事情話したら、みんな「無理はダメ!」と言ってくれる、いい同僚たちです。
まあ、無理しないと仕事回んないことも多いんだけど。
同僚は悪くない、システムと会社と上司が悪い。多分。
不安というのは、店長に「やめてほしくない」はともかく、「俺は(明衣さんとまだ一緒に働くこと)諦めてないからな!」と、冗談半分でも言われたこと。
私ほんとうに辞められんの???って思ってしまう。
そんな状況、とっくに越えてるんだって。
働き続けるために、シフト減らせいいから減らせ、って言ってたんだし。守ってくれなかったけど。おかげで余計にメンタル崩しましたよーだ。
幸いなことに同僚も、ちょいちょい顔出してくれる更に上司も、事情は分かってくれてるのでね…
最悪の最悪は上に泣きつきます。
何度も過呼吸とぼろ泣きの発作は起こしてるのに、どうして大丈夫だと思うのかなぁ…
書きたいこと書きなぐったら、文脈も何もないな?
Twitterでちょこまか吐き出した方がまだいいんじゃ…と思ってしまったり。
そんなこんなで、そのうち戻ってくると思います。
何かあればLINEかDMかマシュマロください。